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Diane Booker
Diane Booker

少年ちんこ体験談

中学生の妹が風呂に入ってきた : 近親相姦体験談

私が中学だった時に、クラスにいつもいじめられていた男子がいた。 その子、体つきも小さくて大人しかったから、いつも意地悪な男子グループのターゲットに 当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。 露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談 中2の俺は昨日までサッカー部の合宿でした。. 小学校の時から、皆の憧れ的存在であった誠吾のことが気になっていて、風呂に入る時どんなチンポなのか見てみ





そうこうしている間に遂にカッチンの順番が来ました。 先生の前に立った彼は、相変わらず片手ずつを使ってタオルの上下それぞれを覆う不自然なポーズで、 その姿を見た先生も何かに気付いた様子でした。 「タオルを外しなさい」 先生に対して従順な彼は、特にためらうこともなくさっとタオルを取りました。 その瞬間、完全勃起して天井を向いた見事なチンコが露わになりました。 鈴口の中から赤ピンクっぽい亀頭を覗かせて、いきり立ったチンコは長さも太さも立派なもので、 クラス内でもトップ級なのは確実でした。 残っていたクラスメイトから「うおー!」という声が上がった瞬間、S先生が 「健康な男子なら皆こうなるんだ、全然恥ずかしい事じゃない!」とたしなめます。 「よし、OKだ。じゃ後ろ向いて。」 背中向きになったカッチンでしたが背中は震え、鼻をすすりながら懸命に嗚咽を堪えているのが分かりました。 その様子を見たS先生も「よし、点検終了だ。綺麗に拭けてる。よく頑張ったぞ!」と、頭を撫でて労らっていました。 カッチンが退室した後がいよいよ自分の順番です。 これまでの流れから覚悟はできていましたが、いざタオルを外して先生の前に立った瞬間、 頭の中が真っ白になったというか、脳の中まで酸素が回らないので白くなった、そんな感じでした。 もうクラスメイトの多くは検査を終えてその場にいなかったので、 恥ずかしいとかいう感情もそれほどなかったように記憶しています。 検査を終えて脱衣所に戻ると、頭からタオルを被ったカッチンが鼻をすすりながら腰を落としてうなだれていました。 顔を隠していたので直接は見えませんでしたが、泣いているのは確実で、とても声を掛けられない雰囲気でした。 そんな中、ケイが無言でカッチンの背中を撫でていたのが印象的でした。 口の悪いクラスメイトなら、その後「カッチンの奴、風呂で勃起してたぞ」と周囲に言いふらすのでしょうが、 周りに敵を作らないタイプだったので、噂が広まらずに、からかわれなかったのが救いでした。.談 ゲイリンク H体験? 名前: メール: 件名: 本文:.DKC-男子高校生・中学生ゲイ体験談 青春もってけ!.デカイ!起っていないのに大人のチンポはこんなにデカイのか。 俺がこの世界に目覚めたのは、かなり早い頃で物心着いた頃から男に興味があったと思う。 俺の実家は地方で従業員15人の小さな運送会社をしていた。俺の家は親父が早くに他界し、俺は一人っ子だったので大事に甘やかされて育った。 運送会社は祖父と母親が切り盛りしていて、俺は祖母に育てられた。 そして、中学に進級すると男への興味はかなり大きくなっていった。 当時、俺の家には運送会社の事務所と独身寮があって、俺はいつも独身寮で従業員の人と飯を食っていた。寮に住んでる人は8人で19才から27、8才の人がいた。 夏になるといつも、従業員のドライバーの人は仕事が終わって風呂に入ると、パンツ(今でいうとブリーフ)一枚で飯を食ったり、TVでナイター観戦していた。 俺は部活が終わって飯を食う時間が楽しみで仕方なかった。 ある土曜日、俺は部活で野球の試合があり、帰って来るのが遅くなった。 その日は物凄い暑さで夜になっても熱帯夜が続いていた。 その頃は今の様にエアコンがある訳でも無いので、案の定帰るとドライバー2人がパンツ一枚でTVを観ながらビールを飲んでいた。 続きを読む 二次性徴を迎えるあたり、チン毛が生え始めてあそこが変化してくる頃って、 なぜか無性に友達のチンコを見たくてたまらなかったものです。 僕の場合、小学校高学年から中学、高校あたりまで、同じ学校の生徒がターゲットでしたが、 小さな子や大人のチンコには全く興味はなく、とにかく同年代の子だけのが見たかったのです。 あれは小学6年の臨海学校、宿舎で同部屋になった僕らは水着に着替えていました。 自分を含めて全員が腰にタオルを巻きながらです。 その頃になると、みんなチンコを公に見せるのが恥ずかしくなって厳重ガードで隠すのが当たり前になっていました。 その中にカッチンというあだ名の、自分よりも背の高い、成長の早そうな少年がいました。 互いにずっと違うクラスでそれまで喋ったことすらなかったのですが、すぐに仲良くなりました。 海に出ると彼の水着姿を見つめながら、この後の風呂のことを考えただけで興奮してきました。 そして入浴の時間。 外で砂落としのシャワーを浴びた僕たちは、そのまま浴室の脱衣所に直行しました。 言葉には出しませんでしたが、着替えの時全員隠していたので、お風呂の中でもタオルを巻くのか少し気になっていました。 ところがリーダー格の子が真っ先に恥ずかしげもなく全裸になったので、残りのメンバーもそれに追随するように生まれたままの姿になりました。 カッチンも手で前を押さえたり隠す仕草をしなかったので、向かい合わせになった時にバッチリ確かめました。 長さ4センチほどの、体の成長の割りには小さな、しかし若干太くてなってきた、 成長の始まりが感じられるチンコをこの目にしっかりと焼き付けました。.暑くなってきたある日、授業を終えて体操服姿のカッチンが僕を連れションに誘ってきました。 学生服と違って体操服の上は白の半袖、下は短パンなので、何か感じるもののあった自分は誘いに乗りました。 短パンにはチャックがなく、用を足すためには小さい子の小便みたいに太ももまでずり下ろすか、 あるいは股間の脇から短パンに手を突っ込んでチンコを取り出すかしか方法がありません。 2人は便器にへばり付くと、僕は脇からチンコを出して小便を出し始めましたが、 ふと右隣をチラ見すると、完全密着のはずのカッチンの股間が微妙に便器と離れているのを発見しました。 隙間から左手で股間まで引っ張り下ろした短パンのゴムを維持しているのが見えました。 上半身はいつも通り便器に完全密着していた彼でしたが、普段のベルトを締めたままとは違い、 下腹部の肌を露出しながらの放尿だったので、わずかに開いた隙間の奥から黒く密生したカッチンの茂みを確認しました。 この時点では彼のほうが10センチは背が高く、中学入学時点で既に発毛していた自分から見ると、 成長の早いカッチンが生えてるのは何となく予想はしていたものの、直接確認できたのは大きな収穫でした。 発毛の秘密を知ったものの、隙間からは性器のわずかな部分しか見えず、カッチンのチンコの全貌は相変わらず謎のままでした。 水泳授業が始まっても着替えの時は僕もカッチンも毎回腰にバスタオル巻きで完全ガードなので、結局生チンポを見ることはできませんでした。 1学期の期末テストが終了した日、僕はカッチンを誘ってわざと遠回りして帰りました。 途中に公園があって、近くの売店で彼の分もアイスを奢ると、公園のベンチで2人して食べていました。 テストは朝のうちに終わったので、普段は小学生が遊ぶこの公園にはまだ誰もいませんでした。 テストの手ごたえはどうだったとか話しているうちに、アイスを食べ終えた2人はどちらが誘うでもなく公園のトイレへと向かいました。 学校と同じく便所の小便器に張り付きながら用を足す2人でしたが、ここで僕は前から胸に溜めていたことを思い切って口に出してみました。.中2の時には他にもチンコを目撃した複数の友達がいました。 その一人が通称ユッキーというクラスメイトでした。 身長がクラスの真ん中くらいだった僕から見て5センチほど背が高く、カッチンより若干低いものの、 細身の彼より少し肉付きは良く(決して太っていた訳ではない)色白で茶色い目の一見ハーフっぽい(ぽいだけでハーフではない)少年でした。 彼とは小学校は別で中学も2年で初めて同じクラスになった、それまでに全く接点のなかった男子で、 交流が始まってからもお互いどこか根っこの部分で遠慮してるというか深入りしない、 しかし悪口を言わず尊重し合える関係でかえってそれが心地よい友達でした。 それは水泳授業の着替えの時でした。 服を脱いでブリーフ一丁になったユッキーをふと見ると、ブリーフの股間のゴムが緩んでいて、 たるんだゴムの隙間から彼の玉袋が覗いていました。 彼の性器(の一部)を目撃したのはこの時が初めてで、肌の色と同じ、白くて黒ずみのない綺麗な玉袋に見とれてしまいました。 彼はゴムの緩みに全く気づいておらず、チンコも見たい僕は彼に気づかれないよう、 立ち位置を少しずつ変えながら何とかチンコを狙いますが、 そうしてる間に腰にタオルを巻かれてしまいました。 気を取り直して再び授業終了後に狙います。 水着からパンツに穿き変える間ずっと腰に巻いていたタオルを取った瞬間に見えた、ブリーフの股間のゴムはさっきよりも更に緩んでいました。 太ももの付け根とブリーフとの間の隙間は4センチほどに広がり、至近距離の僕にはユッキーの玉袋のほぼ全容が明るみになりました。 ここまで来ればどうしてもユッキーのチンコが見たくて、さっきと同じくさりげなく動いては視線の位置を変えるものの、 相変わらずチンコはブリーフの中に隠れていて見えません。 そうしてる間に上向きだったユッキーのチンコが、パンツの中でどさっと下向きに落ちてブリーフの股間が矢印の先みたいな形に変わりました。 パンツの中のポジションの変化に気づいた彼は、下を向いてゴムが緩んでいるのに気づくと、 大慌てでタオルをさっと腰に巻いてユルユルのブリーフを覆い隠しました。 誰かに玉袋を見られたかも知れないと気になった彼がいきなりこっちを向いたので、 僕は慌てて違う方向を見て彼と目が合わないようにすると、何もなかったかのようにその場を離れました。.後日、やはり水泳授業の着替え中、僕の向かいで腰にタオルを巻いたユッキーが水着を脱ぐために片足を上げ、 再び床に下ろした直後のことでした。 バスタオルは腰に巻くと一周と少し余るので、ちょうど股間の前がタオル2枚重ねだったのですが、 1枚目(2枚重ねの裏)のタオルの裾が足上げの時に捲れたまま引っかかっていて、 ユッキーのチンコが丸見え状態になっているのを偶然発見しました。 捲れていない2枚目(2枚重ねの表)は股間のすぐ横で途切れていたので、僕だけにユッキーのあそこが見えていたのです。 ユッキーが巻いていたバスタオルは普通のよりも小さめで縦も横も短めなので、少しでも裾が捲れるとかなりヤバい感じでした。 初めて見たユッキーのチンコはまだ黒ずむ前で白っぽく、長さも太さも自分と同じくらいでしたが、 皮に覆われた先っぽは太くなり始めたところで、亀頭のくびれはまだはっきりと表れていませんでした。 しかし玉袋は横幅が広くて中の玉自体はカッチンよりもむしろ大きめでした。 黒っぽい自分のペニスと比べて、しわも無く白く綺麗なモノを持った彼が羨ましくて、 僕は彼の着替えの瞬間を狙うようになりました。 彼はいつも短めのバスタオルを使用していたので、じっくり目を凝らすと彼がパンツ(水着)に足を通す瞬間に玉袋がチラり覗いたり、 パンツを腰まで上げる際にお尻の割れ目が一瞬見えたりしていました。 スタイルも良い方ほうだったし、体も綺麗だったので、ユッキーの際どい着替え方がツボにハマった僕は、 やがて彼の裸をオカズにオナニーするようになりました。.もう1人着替えの時に気になっていたのが愛称ケイくんでした。 地黒で五月人形みたいな凛々しい顔だちながら、どこか幼さも残す少年でした。 ある日の水着着替えで水着の紐が解けないということで 「ねえ、悪いけど紐解いてくれる?」と僕に訴えてきました。 僕は紐を解きやすいように膝を落として彼に近づきました。 彼はブリーフ型水着の一番上を裏返して丸く固まった紐を僕に見せました。 固まった紐を掴んだ僕はこぶのようになった紐をなんとか解こうとして、 顔を20~30センチあたりまで近づけました。 紐の下わずか数センチの位置には上向きに収納した彼のチンコの膨らみがありました。 僕は爪を使って何とか紐を解こうとする一方、濡れた水着に密着したケイくんの亀頭の膨らみ具合をこの目で確かめていましたが、 その時偶然手のふちが水着越しにケイの亀頭に触れてしまったのです。 デリケートな部分だし、一瞬しまったと思い、上目遣いに彼の表情をうかがいましたが、全くの無表情でした。 爪を引っ掛けた紐は少しづつ緩み始め、これは解けそうだと思った僕は完全に紐が解けるまでにあと2、3回ほど、 今度はわざと手のふちをケイの膨らみの少しずつ違う位置に当てて、柔らかい中にもしっかりした芯のあるケイのペニスの感触を確かめました。.夏休み直前の水泳終了後の着替え、 この時は正規の授業ではなかったので更衣室には僕とケイとあと1人の3人だけしかいませんでした。 僕とあと1人は普段通り水着の上にタオルを巻いて着替えを始めましたが、 ケイだけは僕らから離れて部屋の端に移動し背中向きになると、 タオルも巻かずにいきなり水着を脱いだのです。 お尻丸出しのケイを見た僕ともう1人は興味津々でケイの背後に近づくと後ろから彼の股間を覗きこみました。 ケイの体が動くたびに垂れた玉袋が揺れて、その裏にある黒ずんだチンコもチラり見えました。 見るなー!と叫ぶケイでしたが、前から見てるわけではないのでチンコは見えていないと思ったのでしょう、 怒ったトーンの声ではありませんでした。 彼はもともと地黒なので玉袋も浅黒くてしわも多く、パッと見が自分のにも似たような性器だと感じました。 後で本人に何であの時全裸で着替えたのか聞いてみましたが、 3人しかいなかったし、ホントはいちいちタオルを巻くのも面倒臭いから後ろ向きになって脱いだとの話でした。.予想外だったお風呂に入ることになった4人でしたが、脱衣所に入ったまではよかったものの、 小学校の臨海学校の風呂の時のように我先に水着を脱ぐような雰囲気ではなく、お互いに最初に脱ぐのを譲り合うような、 互いの動きを様子見するムードで、先に全裸になる勇気のない4人は水着姿のまま動きがストップしてしまいました。 チン毛が生えてペニスが大きく変わるこの年頃は互いに全裸を晒すのに抵抗のある年頃でもあり、 中学の親睦合宿の風呂でもみんな腰にタオルを巻いてチンコを見られないようにガードしていました。 風呂に入ることは想定していなかったので、バスタオルは持ってきたものの、 入浴時に腰に巻いて隠す用の普通のタオルは誰も持参していませんでした。 勇気ある一歩が踏み出せず固まっていた4人でしたが、 そんな中、ケイが突然水着に手を掛けて脱ぎ始めました。 水着を脱いで最初にアンダーサポーター1枚になったケイでしたが、 水に濡れたサポーターの股間部分から黒い茂みが透けているのがはっきり分かりました。 それでもさすがにサポーターまで脱ぐことには抵抗があったようで、 口を真一文字に結んだまま、無言で1人先に浴室に入って行きました。 残された3人も恐る恐る水着を脱ぎ始めて中のサポーターを披露しました。 カッチンのサポーターの中からは充実したチンコの膨らみと、黒い茂みが透けていましたが、 ユッキーのほうは膨らみこそ分かるものの黒い茂みまでは確認できませんでした。 サポーターの中が透けて見える半裸状態ながら、一応薄いながらも衣服を身に着けている安心感からか、 股間を手で覆って隠す者は誰もいないという、ちょっと妙な光景でした。.浴室に入った3人は、サポーターを着けたまま、先に1人湯船に浸かっていたケイの隣に移動して体をお湯の底に沈めました。 4人はおしなべて口数も少なく大人しくお湯に浸かっていましたが、 突然ケイが何か思い出したみたいに湯船から立ち上がると、洗い場に移動しました。 洗い場の前に立ったケイは、僕らに背中を向けたままサポーターを脱いで生まれたままの姿になると、 腰掛に座り、壁に備え付けの体洗い用のナイロンタオルを取ってゴシゴシ体を洗い始めました。 やがて体を洗い終えたケイはナイロンタオルを壁に掛けると、すっくと立ち上がりこちら向きになりました。 少しうつむき加減ながらも、手であそこを隠すこともせず、潔くペニスを晒しながら一歩二歩とこちらに歩み始めました。 その様子を見たカッチンが「ケイ!男らしい、カッコいいぞ!」と声を掛け、拍手を送ります。 つられた僕とユッキーも彼に拍手を送って出迎えます。 それまでどこか不安そうだったケイの表情が一変し、ニヤッと浮かべた笑顔をカッチンに返すと、 もといた場所である僕の横に再び腰を沈めました。 4人は横並びで湯船に浸かっていましたが、ケイの隣にいるのは僕。 何となくケイの後に僕が続かなければならないムードを感じました。 もちろん洗い場に行かない選択もありなのですが、 それではせっかく恥ずかしいはずのチンコを晒してくれたケイに対して失礼というか、 何か彼を裏切るような気がしたので、僕は勇気を振り絞って(少々大げさですが)立ち上がって洗い場へと向かいました。 そしてケイと同じくみんなに背中を向けた状態でサポーターを脱ぎました。 サポーターから足を抜く時に前屈みになると、背後に映る湯船に浸かった3人の視線が僕の方を向いてるのが分かりました。.ユッキーは僕らに背を向けるとサポーターを脱いでお尻を晒しました。 同じお尻でもケイのとは違った白くて丸みのある綺麗なお尻でした。 体洗いを済ませると、ためらうこともなく、さっと立ち上がりこっちを向きました。 もちろん手で前を隠したりはさず、僕らにはユッキーの全裸が丸見えです。 ウェーブのかかったユッキーのチン毛はまだ薄くちょびちょびで、 他の3人と違って生え始めたのが最近なのは間違いなさそうでした。 学校での水着の着替えで既にチンコは見ていたものの、 改めて見ると、チンコも玉袋も白くて大人になる前の汚れのない美しく綺麗なもので、 僕は思わず「ユッキーのチンコ、マジに綺麗!」って本心を口に出してしまいました。 言った瞬間、ああ…やっちまった!と思いましたが、 ユッキー本人は「綺麗って、まるで女みたいだよな」と明るく笑い飛ばしてくれたので助かりました。 最後に洗い場に向かったのはカッチン。堂々とした脱ぎっぷりです。 体洗いを終えて、こっちに来た全裸のカッチンは イェーイとVサインすると3人の前で腰を振ってダンスまがいの動きを見せます。 恐らく本当はすごく恥ずかしかったのでしょうが、照れ隠しで突発的にそんな行動に出たのだと思います。 腰が動くのに連動して大きなチンコも上下左右にブラブラと揺れ、金玉も大きく左右に揺れていますが、 チンコと玉袋の揺れの周期が違うのが印象的でした。 僕らはカッチンにやんやの歓声を送ると、彼は思い切りザブンと浴槽に飛び込みました。 意識が高揚していたカッチンは突然中学校の校歌を絶叫しながら歌い始め、 僕らもそれに続いて一緒に歌いました。 フルチン姿を晒したことにより、今まで越えられなかった一線だった全裸の壁を乗り越えて、 初めてお互いが一つになったような、達成感というか団結力みたいなものを感じて、 こみ上げる感情が校歌を歌うという行動に出たのだと思います。.湯船から出た4人は脱衣所で体を拭きますが、もう誰も隠す者はいません。 自然な成り行きでお互いのチン毛を見て、いつ生えたのかという話になりました。 「俺は小学6年の終わり頃」 「俺は中学に入ってすぐ」 「みんな早いんだなあ、俺は中2になってからだよ」 各人が生え始めた時期を告白していきました。 そんな中、僕はカッチンのチンコが少しヤバくなってきていることに気づきました。 公園のトイレで見せ合った時よりも上を向いているカッチンのチンコは10センチは軽く越えており、 いずれも6センチ程度の残り3人の倍の長さです。 ケイとユッキーは初めて見たはずなのでこれが通常だと思い込んでる様子でしたが、 カッチンの平常値を知ってる僕は軽く勃起が始まってるのを見破ってしまいました。 カッチンのチンコは徐々に上を向き始めていました。 すっぽんぽんのままでチン毛ネタで盛り上がる3人を尻目に、さりげなく彼を見ると、 カッチンだけは早くパンツを穿きたいような様子でもじもじしています。 でも一人だけ真っ先にパンツを穿いて、ブリーフの上からでも分かる異様なモッコリに気づかれるのを恐れているのでしょう、 なるべくパンツを穿くタイミングを3人と合わせようとしている風に思われました。 そういう間にもカッチンのチンコの角度は上昇して、ピクピクっと小さな痙攣が始まった瞬間、 もうたまらんといった表情で一気にブリーフを穿いてチンチンを覆い隠しました。 ブリーフの中からは亀頭の先が突き出しており、明らかな勃起特有の膨らみでしたが、 すぐにシャツを着て裾を精一杯伸ばし、勃起がバレないように工夫したので騒がれることはありませんでした。 海水浴の直後に、僕らの中学では臨海学校がありました。 宿舎に着いた僕らはさっそく水着に着替えました。 もちろん、みんな腰にしっかりタオルを巻いて。 もしも部屋に4人だけなら、もう海水浴でお互いのあそこを披露し合った後なので、 タオルで隠したりしなかったと思うのですが、 同じ室内に他のクラスメイトもいる状況では事情が異なります。 わずか数日前の風呂でのペニス晒し合い、4人ともまだ記憶に新しいはずなのに、 それはあくまでも4人の内々の秘密であって、この日はお互いにしれっとした顔でタオルで隠していました。.風呂内には一応監視役の先生もいましたが、 「男だったらこそこそ隠すな!」と言われる心配のない大人しい先生だったので、 安心した僕らは水着の着替えと同じく腰にタオルを巻き始めました。 プールの時に巻くバスタオルではなくフェイスタオルなのが普段と違う点でした。 僕も、そして僕の両隣のユッキーとカッチンもやっぱり水着の上にしっかりタオルを巻きます。 フェイスタオルは腰に巻くと一周ギリギリで、 僕の目にはユッキーがタオルの両端を目一杯引っ張って腰の横にくくり付けているのが見えました。 腰にタオルを巻き終えた彼は、タオルの裾の下を少しだけ折り曲げて水着を見せると、 水着の両脇に指を引っ掛けて慎重に引きずり下ろします。 ペニスが水着から離れた瞬間、上向き収納だった彼のチンコがタオルの中で下向きに反転するのが分かりましたが、 先っぽはタオルの内側で踏ん張ったので、ペニスは相変わらずタオルの中に隠れています。 ユッキーはチンコがタオルからはみ出ていないのを確認すると、スルスルと水着を足首まで下ろして脱ぎました。 一方のカッチンも腰巻タオルの中の水着を脱ごうとしていました。 ユッキーと同じくチンコがタオルの中で反転しましたが、 こちらは先っぽがタオルの下端ギリギリまで迫っているのが膨らみから分かりました。 それでも何とかタオルの中に隠れているので、 それを見て安心したカッチンが腰を曲げた姿勢から体を起こして背が真っ直ぐ伸びた瞬間、 僕はタオルの下から皮を被った亀頭が顔を覗かせたのを発見しました。 「カッチンのチンコが見えてる! ぷっちょリレー 男子高校生編.高校生に学ラン着せて食おうぜ! 男子高校生の生中出しSEX! 先輩ごめんなさい!お仕置き挿入.Based by FC2ブログのテンプレート工房  Customed by アゲ速報.


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